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同期の転職

今日、前の会社の同期から一通のメールを貰った。
内容は、某H自動車会社の関連会社から内定を貰ったとのこと。

その同期は、大のF1好きで車もエンジン命のような車に乗っているので、
憧れの会社に入れるという内容に素直におめでとうと返信メールを送ったのだが、
これで、18人入った同期の内、まだ頑張っているのは9人となった訳だ。。。

いかに若年層の離職率が高いと言っても、一応勝ち組財閥系のメーカー。
4月からは親会社の意向で4つの会社が合併し、新しいスタートを切って、
新卒の採用活動では、それなりに学生の人気も集めている会社なのだが、
やなり内部にはまだまだ問題が山積みなのだろうか?

私自身も、◇マークに負けて入社し、3年半の在籍期間は色々と苦労しつつも、
新材料の新規用途担当として日本中を飛び回り、それなりにやりがいを感じていたが、
会社の仕組みや社員の考え方については、常に違和感を感じていた。

今、何の因果か?採用担当として、学生や中途採用者の面接をしている。
そこで感じることは、いかに安易な会社選びをしている学生が多いことか。。。
また、そうした安易な就職の結果、転職を繰り返している人が多いことか。。。

採用の基準は、会社によって違うので客観的な指標とはならないとは思うが、
それでも、3回以上転職した人が面接官に良い印象を与えることはないだろう。
それにまともな会社であるならば、1年以内に転職する人も論外であろう。

面接で採りたい人は、自分のキャリアについて明確なビジョンを持っている人。
周囲の評価や雰囲気に流されず、自分の考えを自分の言葉で話せる人。
そんなに難しい要求ではない。社会人ならば当然なことであると思うのだが、
何十人と面接をしていると、こうした人がなかなかいないことを痛感させられる。

もし、あなたの周りに就職を控えた学生や転職を考えている人がいるならば、
是非その人に、上記の点をアドバイスしてあげて欲しい。
直接的な効果はなくとも、自分のキャリアを考える良い機会にはなるだろう。
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by deuxcentsix | 2008-06-24 00:38 | Other

どこがエコ?

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久々にまじめなコラムでも書いてみる。

洞爺湖サミットの影響で、日本中ヒステリックなまでにエコが大流行。。。
でもこの短絡的な思考というか流行に流されやすい民族性は何とかならないものか?

つかぽんは、母親の実家が北海道虻田郡虻田町(現・洞爺湖町)で、
自分自身も幼稚園から小学校5年まで北海道室蘭市に住んでいたため、
準地元で開催されるサミットは是非成功裡に終わって欲しいとは思っている。

ただ、最近のニュースや仕事絡みで見聞きする情報から判断するに、
この"エコ"サミットが飛んだ"エゴ"サミットであることにウンザリさせられる。
まず最近になってコンビニの深夜営業の自主規制やライトアップの中止、
紅い航空会社は、"空のエコ"と称して緑の飛行機を飛ばし始めた。。。

でも、こうした活動は、本当にエコなのか?
きちんとそれによって引き起こされる影響をきちんと精査したのか??
すべてが朝日新聞や野党的な短絡的な偽善で行われている気がする。

内地(本州)にいると全然分からないけど、今回のサミットに当たって、
洞爺湖周辺に限らず、ニセコや倶知安などサミットとは全く関係のない地域も
サミット関連事業として、不必要な道路再舗装などの整備が行われている。
また、前述の「空のエコ」飛行機にしても、赤から緑に塗り替える為に、
大量のペンキを使用したのではないか??

原油高によって、もっと根本的なエネルギー対策が求められている今日、
少なくとも、この日記を読んでくれた人には、今後のエネルギー問題、
洞爺湖サミットを通して、日本が果たすべき役割について考えて欲しい。

このままでは、ガソリン250円/L時代も冗談ではなくなるという事を肝に銘じて。
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by deuxcentsix | 2008-06-22 17:20 | Other